【前半】酒田市立東部中学校の総合学習「地域を知る」授業に参加しました。

9月1日、一般財団法人酒田DMO主催の酒田市立東部中学校の総合学習「地域を知る」授業に参加しました。この授業は平田・松山地区の中学生の自分が住む地域の魅力に対する理解を深め、「郷土愛」を醸成することを目的として行われました。そもそも、自分が住んでいる地域に関して興味関心がない、背景知識が少ない、という課題があるため、実際に自分たちで、地元の里山で行われている取組みを知るためのフィールドワークとワークショップが行われました。

まずは山楯竹林でのこぎりで竹を切る体験からスタートしました。冷たい雨が降りしきる中、NPO法人ひらた里山の会 の方々にのこぎりの使い方を教えて頂きながら、中学生たちは一生懸命のこぎりを動かして竹を切っていました。私たちも実際に体験させていただきましたが、かなり力いっぱいのこぎりを動かして行く必要がありました。竹は大きくなりすぎると日が入らなくなったり、処理するのが大変になるので、ある程度の大きさになったら切る竹を決めて、竹林を計画的に管理していくそうです。

午後は学校に戻り、地域の魅力を生徒たち自身で話し合い、見つけ出し、考案しました。最初は地元にはおすすめできるものがないと考えてこんでいた生徒たちも、「好きなラーメン屋さんは?」「休みの日何をするのが楽しい?」など質問を変えることで、だんだん答えられるようになりました。質問した私たちが行きたくなるような、魅力的な場所が平田・松山地区にたくさんあるということを生徒たちから学びました。

次のステップは東部中学校の生徒たちが発信する情報を届けたい相手はだれなのか、そのターゲット層にアプローチする方法や手段はなにか、考察し、実際に行動化することだと思いました。継続的に中学生の授業にかかわり、知られざる「平田・松山地区の魅力」を私たちも発見していきたいと思います!

関連記事

TOP