【特集_長井市】けん玉を用いて地域おこし

先日、長井市を訪問してきました!古くから最上川舟運で栄えた川の湊、長井市には知られざる魅力がたくさんあります。今回は長井市の市技であるけん玉についてご紹介します。

長井市が競技用けん玉の生産量が日本一であること、ご存知ですか?けん玉は長井市民の誇りとして長年愛されていて、市技として認められています。市技として認められるには、市の条例を通過しなければいけないという話を聞いて、長井市のけん玉に対する想いの高さを知りました。けん玉を通じて、世界との交流推進、市民の健康づくりや子どもたちの健全な育成を図り、けん玉を活かしたまちづくりが推奨されています。

長井駅から徒歩1分の場所にけん玉を楽しむための長井市公認施設『けん玉広場 SPIKe(スパイク)』があります。ここではけん玉有段者である管理人の方が常駐しており、いつでも誰でもけん玉を楽しむことができます。この施設では、けん玉教室、けん玉の級や段位の検定と認定、限定のけん玉やけん玉ホルダーの販売が行われています。けん玉に関する動画を視聴することができ、けん玉に関する資料を読むことができる、誰もがけん玉について学び、触れることができる場所です。

けん玉ひろばスパイクの管理人(地域おこし協力隊)の秋元悟さんに様々なけん玉の技を披露していただきました。さすが、全日本けん玉パフォーマンス大会の覇者。難易度の高い技を次々に成功させ、私たちは秋元さんに釘付けになってしまいました。

中でも私たちを魅了したのは秋元さん特製の玉が30個横一列に連なったけん玉を同時に皿にのせる技です。秋元さんが精神を集中させている間、会場は水を打ったような静けさに包まれました。

そして、、、30個の玉が音もなくふわっとあがり、1回ですべてのお皿に玉をのせた時には会場が割れんばかりの拍手で包まれたことは言うまでもありません!

けん玉ひろばスパイクは地元の子供たちにとっても、気軽に遊びに来ることができる施設になっており、秋元さんの横で熱心にけん玉を練習する地元の子供たちの姿を見ることができました。その子供たちの技もとても一朝一夕では習得が出来るものではない熟練技でした!

また、長井市ではけん玉の技を覚えるとお得な街巡りが楽しめる『けん玉チャレンジ』が行われています。ある技を市内の特定の店舗で披露し成功すると、アイスクリームやラーメンのチャーシューサービスなどを受けることができます。市内では対象店が50店舗以上あり、技とサービスの内容は店舗ごとに異なります。市技を活用して、交流人口の増加や中心街の活性化、さらにはけん玉を楽しむ人の増加に繋がるとても素敵な取組みだと思いました。

私たちも、『けん玉チャレンジ』に挑戦すべく、訪問の記念に頂いたけん玉で猛練習中です。私たちは航空事業を扱う会社なので、次に長井市に行くまでに「ひこうき」の技を習得できるように頑張っています!みなさんも長井市に訪れた際は是非、けん玉ひろばスパイクに行ってみてくださいね。

【けん玉ひろばスパイク】
所在地 :〒993-0084 長井市栄町3-5
TEL    :070-2016-2509(スパイク直通電話)
MAIL  :info@nagai-kendama.com
営業時間:毎日営業 10:00~17:00まで
※イベント対応などにより、変更になる場合があります
※年末年始等については随時お知らせします
アクセス:フラワー長井線 長井駅より徒歩1分
公式HP :けん玉ひろばスパイク

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