11/9(日)に藤島体育館で第4回鶴岡ごはん日本一の決勝戦が行われました🔥

一次審査は機械による食味検査、二次審査では鶴岡市内料理人の方々の実食による審査が行われ、上位8名が決勝戦のファイナリストとして選出されました!
大会当日は事前申し込みの約100名の一般審査員の実食により最優秀賞グランプリを決定しました!グランプリの方には新車の軽トラックが贈呈されます🚛
他の入賞者には副賞として市内温泉宿泊券が贈呈されます♨️
そして今回の優勝は農事組合法人・庄内おばこ農場の齋藤優幸さん!!おめでとうございます🥰

どれも美味しかったのですが、当日はとても寒く、冷えてもあまみが残っていたお米が人気を博したのではないかと思います😊
審査が終わると「おかわりタイム」として、筋子や、たらこ、赤カブ、ばんけ味噌、その他の「ごはんのお供」と一緒に、ご飯をたくさん食べることができました🍚
農業のDX化のお話もかなり興味深かったですし、若手農家が情熱をもって米作りに向き合ってい、頑張っている姿に心を打たれました💖これからも美味しいお米をたくさん作ってください🫶🏻