【5/17】「じゅんかん育ち」エコな農業のお手伝いとは?

鶴岡市にある鶴岡市浄化センター。ここでは、下水を浄化する過程で発生する熱を利用したり、副産物のコンポストを活用して農作物を育てるエコな取り組みを行なっています。下水道資源を活用して作られた食材は「じゅんかん育ち」と呼ばれ、エコかつ高品質な作物ができる可能性が広がると注目されています。

私たちは敷地内にある「日水コン農園」で苗植えのお手伝いをしました。

今回植えたのはだだちゃ豆と、私たちのリクエストでじゃがいも(フライドポテトが大好きなため)!日水コンの職員の皆さんと協力しながら、一つ一つ丁寧に植えていきました。

 夏の収穫に向け、私たちもお世話に参加します。
「じゅんかん育ち」のだだちゃ豆とじゃがいも、ご期待ください!

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